Event is FINISHED

新刊Launch Event『宇宙に命はあるのか〜人類が旅した一千億分の八』

Description
地球外生命・文明は存在するのか?
我々は何者なのか?
我々はどこから来たのか?
我々はひとりぼっちなのか?
その答えを探すために、人類は宇宙へ旅立つー

NASA技術者・小野雅裕氏による人気Web連載の書籍化『宇宙に命はあるのか〜人類が旅した一千億分の八』のローンチ・イベント!!来場者(ローンチ・カスタマー)には200部限定のサイン・シリアル番号入り特別仕様の初版本をお配りします!発売日(2/6)の3日前に世界で一番最初に新刊を手に取ることができます!

(新刊巻頭カラーより)

イベントには一般参加者の他、宇宙関係者・出版関係者にもご来場いただきます。小野さんによるスペシャル・トークの他、出版社による新刊作成の裏話や人気コミック『宇宙兄弟』とのコラボ企画に加え、参加者同士の交流タイム、そして新刊公開カウントダウンなど、来てくださったみなさんに楽しんでいただける企画盛りだくさんのイベントです!

イベントにご来場いただけない方には、20部のみ郵送にて「特別仕様」の新刊をお届けします。チケット種別から「新刊のみ郵送」をお選びください。お届け先は日本及びアメリカ合衆国国内に限らせていただきます。お届けは、日本へは発売日(2/6)前後、アメリカへはそのおよそ1週間後(2/13前後)になる予定です。

<200部限定初版本について>
以下が「特別仕様」の初版本のイメージです。あて名、サインに加え、ローンチ・カスタマー用スタンプとシリアル番号が入ります!



<シリアル番号について>
本イベントおよび郵送で配布するのは5〜199の奇数番ですフォームにて希望番号をご記入いただけますが、重複する場合先着順となります。4〜200の偶数番は2/25の大阪ローンチ・イベント@隆祥館書店にて配布します。大阪ローンチ・イベントの詳細・お申し込みはこちらをご覧ください。(1~3番は小野さんのご家族に割り当てられています。)まずイベント参加チケット60枚、郵送チケット20枚を販売します。

<新刊について>
SBクリエイティブ (2018/2/6)

銀河系には約1000億個もの惑星が存在すると言われています。
そのうち人類が歩いた惑星は地球のただひとつ。
無人探査機が近くを通り過ぎただけのものを含めても、8個しかありません。
人類の宇宙への旅は、まだ始まったばかりなのです――。

次世代火星ローバー「マーズ2020」などに携わる現役のNASA技術者・小野雅裕が2年をかけて書き上げた渾身の一作。宇宙探査の過去・現在・未来の物語を通して、「地球外生命や地球外文明は存在するのか?」「我々は何者なのか?」「我々はどこから来たのか?」「我々は宇宙にひとりぼっちなのか?」といった人類の根源的な問いに迫ります!

<序章より>

想像してみよう。遠くの世界のことを。


想像してみよう。あなたは火星の赤い大地に立ち、青い夕日が沈むのを見ている。

想像してみよう。あなたは宇宙船の窓から「星月夜」の絵のような木星の渦を間近に見下ろしている。

想像してみよう。あなたは土星の衛星タイタンの湖岸に立っている。オレンジ色の雲から冷たいメタンの雨が降り、湖面に輪を描いている。

今、何かがあなたの心の奥深くで戦慄(わなな)くのを感じなかっただろうか?何かが囁くのが聞こえなかっただろうか?言葉になる前の、意識にすら上る前の、何かが。

それは古い。とても古い。スプートニクよりも、コペルニクスよりも、ホメロスよりも、ストーンヘンジよりも古い。川や森や山よりも古いかもしれない。

それは寄生虫のように人から人へと伝染する。人類の集合的な心の奥底に潜り込み、人の夢を、好奇心を、欲望を見えない糸で操り、人類の歴史、運命、未来に干渉する。

それは一体、何だろう?

その「何か」がこの本のテーマだ。この本は宇宙探査の本である。だが、主人公は宇宙飛行士ではない。政治家や起業家でもない。「何か」に取り憑かれた技術者、科学者、小説家、そして無名の大衆だ。人類の過去の旅路を振り返り、未来の旅を予見しながら、その「何か」とは何なのか、そしてそれは人類をどこへ導いていくのかを、考えてみたいと思う。

本書は五つの章から成る。

第一章は旅立ちの話だ。いかに人類が重力の呪縛を逃れ宇宙へ飛び立ったかを描く。主人公は二人の天才技術者だ。彼らは若くしてその「何か」に取り憑かれ、「悪魔」に魂を売って夢を叶えた。彼らは人類に悲劇と進歩をもたらした。彼らの栄光を、闇とともに描く。

第二章はアポロ計画の話だ。だが、テレビなどでよく見るアポロの話とはだいぶ違うかもしれない。なぜなら宇宙飛行士やケネディー大統領に脇役に回ってもらったからだ。代わって主役を演じるのは、権威と常識に反抗しアポロを陰から成功に導いた、二人のあまり知られていない技術者である。

第三章は太陽系探査の話である。太陽系の果てまで送り込まれた無人探査機は数々の驚くべき発見をした。火星は過去には水の惑星だった。木星の衛星イオでは数百の火山が常に噴煙を上げていた。木星の衛星エウロパや土星の衛星エンセラドスの氷の下には豊かな液体の水を湛える海があった。発見の裏には好奇心に駆られた科学者がおり、ワシントンに反抗した技術者がいた。彼らは未だある問いを追い続けている。「宇宙に命はあるのか?」

第四章は地球外生命探査の話だ。我々は何者か。我々はどこからきたのか。我々はひとりぼっちなのか。その答えを求めて、我々は宇宙に命を探す。地球外生命探査は現在のNASAの最重要目的の一つである。僕もその一端に携わっている。向こう十年から二十年の間に、人類は初の「遭遇」を果たすかもしれない。その最前線を描く。

第五章は地球外文明探査の話である。宇宙人はいるのか?いないはずはない、と僕は思う。ではどこにいるのか?いかにして探すのか?なぜまだ宇宙人は人類にコンタクトしてこないのか?コンタクトは人類をどう変えるのだろうか?系外惑星探査から話を起こし、想像の船はこの先千年、一万年、さらにその先の未来に至る。

なぜ僕はこの本を書いたのか。その「何か」に書けと命じられたからだ。それは七歳の時に僕の心に浸潤した。それ以来、僕は「何か」の忠実な下僕である。「何か」はもっと増殖したいと欲している。この本は、その「何か」をあなたの心の深くに忍び込ませるためのアプローチである。






Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#305980 2018-01-07 12:51:56
More updates
Sat Feb 3, 2018
6:00 PM - 8:00 PM JST
Add to Calendar
Venue
BOOK LAB TOKYO(渋谷道玄坂)
Tickets
Launch Event参加(サイン・シリアル番号入り新刊1冊込み) SOLD OUT ¥2,000
新刊(サイン・シリアル番号入り)のみ郵送 SOLD OUT ¥1,200
Venue Address
Book Lab Tokyo Japan
Organizer
宇宙船ピークオッド
84 Followers
Attendees
93